レース編みはピコットが肝心

かぎ針編みができるようになると、細い細い糸で編むレース編みができるようになります。糸が細くなるだけで、編み方は同じです。春夏に向けてレースのティペット(つけ衿)を編んでみました。

レース編みって、つけ衿にせよ、ドイリーにせよ、とにかくピコットが多発!ここでも、そこでも、どこでも出現します。

でも出来上がると、やっぱりピコットが可愛いくて。

続出するピコットが作品をしっかりまとめてくれますから、やはりレース編みはピコットが必要不可欠ですね。

細かい作業、、、でも楽しいです。




草津市の小さな編み物教室

滋賀県草津市で編み物教室を開講しています。初心者さん向けの小さな教室です。